金工作家/内山直人

1982年

岡山県倉敷市生まれ

 

2005年

立命館大学文学部卒業後

金属(主に真鍮やシルバー)を用いて装身具の制作をはじめる。

以降各地で個展、グループ展、クラフト展など多数。

 

「シンプルでありながらディティールに凝ったもの」を志向。